こんにちは。ナースまみです。
毎日、毎日、暑さとの闘いですね。💦 体調管理は大丈夫ですか?
愛犬の体調管理も大変ですよね。エアコンで室内温度を調整したり、窓を開けたり・・・。😅
愛犬ラブにも晩年、エアコンを購入して室内を快適にしていました。でも、ワンちゃんにとっての快適な設定温度って何度?。もしも停電したら???。今になって思うようになりました。💦 遅いですよね。😅
そこで、ちょっと調べてみましたので、ご紹介させて下さい。😄
日本の高温多湿の夏には、やはりエアコンが必要な環境となってきています。温度が22℃、湿度が60%を越えたら、熱中症になる確率が高くなるそうです。
暑さに強い犬種は、ダルメシアン・ドーベルマン・ビーグル・ミニチュアシュナウザー・柴犬・ボーダーコリーなど。
暑さに弱い犬種は,セントバーナード・シベリアンハスキー・ボルゾイ・ブルドッグ・パグ・ボストンテリア・シーズー・ペキニーズなど。
犬種や住んでいる地域、外気温でも変わってきますが、日中のお留守番ならエアコンの設定温度は「25℃~26℃くらい」がお勧めだそうです。
基本的には、私たちが「暑い!」と感じたら、愛犬は「もっと暑い!」と感じていますので、注意が必要と言う訳です。💦
そして、もう一つ。お留守番している間、「もしも停電になったら?」って考えますよね。
対策方法として4つありました。
①部屋の出入り口にペット用の扉を取り付け、違う部屋にも行き来できるようにする。(犬は自由に動けると、1番涼しい場所に自分で移動します)
②大理石ボードやアルミ板、ひんやりシートなどの冷たいボードを設置する。
③大きいペットボトルを凍らせ、タオルを巻いて置いておく(保冷剤でも可。下が濡れるので注意して下さいね)
④水分補給用の水はたっぷりと用意しておく。中に氷をいれるとなお良し。
引用元:なんでも情報発信局より
いかがでしたか? お留守番中、停電になっていたらと思うと、ゾッとしました。😱 ラブの場合はそんなトラブルは無かったですが、対策は考えるべきだったですね。😅
まだ、まだ暑さは続きます。愛犬の熱中症対策と一緒に、停電対策の参考にもなったら嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
今日のラブ。安心して寝ているラブです。