こんにちは。ナースまみです。
今日は、ブルドッグトムのお話です。😊
トムくん。先週から犬の眼科に通院しているんです。💦
「乾燥性角膜炎」で・・・別名「犬のドライアイ」とも呼ばれている病気に・・・。💦
以前から、トムくんの目ヤニがひどくて、様子みていたんですけど、一度眼科専門を受診してみる事にしたんです。
その結果が乾燥性角膜炎ではないかとの診断でした。・・・。😞
乾燥性角膜炎とは・・・。
何らかの原因で目で涙液を生成できず、（または涙液の質の変化が起きて）、潤いが保てなくなり、目が乾いてしまう病気。
こんな症状・しぐさが出たら注意だそうです。
① 多量の目ヤニが目の回りに溜まる。
② 目が濁ってみえる。
③ 白目や黒目の充血。
④ 目の痙攣。
⑤ 目の感染症が発症。
⑥ 目が開きづらくなる。
そして、この病気にかかりやすい犬種があるそうで・・・。
・アメリカン・コッカースパニエル
・ブルドッグ
・シーズー
・コーギー
などが好発犬種だそうですよ。💦
トムくんには、眼軟膏が処方されて、かなり良くなってきていると飼い主の友人が言ってました。😊
さすが、犬の眼科専門医。😁
当たり前ですけど、「眼」しか診ないそうです。😅
身体の事は子供の頃から通っている動物病院へ行っているので、それはそれで、安心なんですけどね。😊
トムくんのパピー時代！可愛い～😂
そして、9歳になった現在のトムくん。可愛い～🤣🤣
眼軟膏をトムくんに付けるのはかなり大変みたいですけど、頑張って～。そして早く良くなってね～。😂
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
今日のラブ。ラブ＆トムくんです。😂
