こんにちは。ナースまみです。
愛犬がいつもは甘えて来ないのに、妙に甘えて来る事ってありませんか?
我が家の愛犬ラブは、妙に甘えて来る事がたまにあって・・・。そんな時は要注意!💦
体調が悪く、吐きたいよ~って訴えているサインなんです。😅💦
決まって、私が仕事に行く準備をしている時に、いつもなら来ない膝の上に乗ろうとして来る・・・。これは、もしかして・・・。💦
ラブから目を離さず観察していると、オエオエと吐きたい様子・・・。来る!💦
来た~💦。ティッシュペーパーで受け止める事に成功です。😅
最初は、このサインが分からず、気付いたら、床に吐いてる事がありました。・・・。😥
でも、吐いたら気分が良いようで、若い頃は瞬時に復活。ご飯も食べたがってましたね~。😅
この頃は余命宣告される直後の体調が悪かった頃。普段ならこうやって私に抱っこされると嫌がって逃げ出すのに、この時はずーっと抱っこされたままでした。😭
そこで、犬には飼い主に甘えたい時にする3つのサインがあり、理由と意味があるそうで、ちょっと紹介したいと思います。😊
①甘えた声で鳴く。
愛犬が甘えた声で鳴くと、どうしたのかと構ってあげたくなります。すると、鳴けば構ってくれると学習し、構ってくれるまで、鳴き続けるようになるそうです。
また、何かを要求したい時にも吠えて伝えようとするようになるようで、そんな時は、心をを鬼にして、鳴いても良い事はおこらないという事を学習させるために、鳴いてもすぐ構わず、鳴くのをやめたタイミングで甘やかせた方がいいそうですよ。
②前足を乗せる・前足でかく。
飼い主の足や腕に、愛犬が前足を乗せて甘える時は、自分に注目して欲しい!触って欲しい!というサインが大半。
そんな時に触ってあげたり、遊んであげたりしないと、今度は「ねぇねぇ」と言わんばかりに前足でかくようなしぐさを見せることもあります。
そんな時は飼い主の都合で構ったり、構わなかったりしても問題ないそうです。
そのうち、あきらめて一人で遊び始めたり、ハウスに戻って過ごす子もいますね。
③身体の一部をつける。
愛犬の身体の一部が飼い主に接しているのは、くつろいでいるサイン。
こちらに背を向けて寝ている時や、お尻を向けておもちゃをかじっている時なんかは、そっけないように感じるかもしれませんが、愛犬の背中やおしりが飼い主の身体に触れていますよね。飼い主からの愛情を感じリラックスしているんです。
いかがでしたか?愛犬の甘えたサイン。可愛いですね~😊
愛犬のサインを理解できたら、今まで以上に愛おしく感じられと思いますよ~。😊
ラブにもっと,もっと甘えさせてあげたかった~。😂
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
今日のラブ。諦めて寝ていたのかも・・・。😅