愛犬ラブとナースまみの奮闘記

看護師歴30年の私が経験した仕事、結婚、愛犬との生活をつづったブログです。

#添い寝を見ると、ワンちゃんの気持ちがわかる⁈


こんにちは。ナースまみです。


みなさんは、ワンちゃんと添い寝する時、どんな風に寝ていますか?


我が家の愛犬ラブとは、お昼寝やテレビを見ている時、夜ベッドで寝る時に添い寝は必ずしていました。


ベッドでは初めは枕元で寝る体制を整えているんですが、殆ど足元に移動です。ソファーでのお昼寝は基本、私と一緒でしたので、お腹周りにくっついていましたねー。

寒い季節は夫とラブを奪い合い、ぬくぬくとラブの暖かさを感じていたものです。(笑)


そこで、添い寝をする位置で、ワンちゃんが飼い主の事をどう思っているかわかるポイントがあるそうなので、ご紹介させてください。


① 「飼い主の足元やお尻のまわり」である場合

  犬は飼い主の事を「頼れる存在」だと思っています。


② 「飼い主のお腹まわり」の場合

  飼い主を「仲間」「親しい友人」だと感じています。


③ 「飼い主の頭や顔まわり」の場合

  「弟や妹」と思っているかもしれません


いかがでしたか?

ラブの場合だとですね。私の事を「仲間」だと思っていたみたいですね(笑)

でも、ベッドで一緒に寝る時は、足元に移動していたから、「頼れる存在」と思ってくれていたかも・・・。そう言うことにしておきます!(笑)


また、ワンちゃんがピタッとくっついて寝る時の気持ちには、こんな理由があるそうです。

  • 安心感を得るため
  • 飼い主の存在をそばに感じていたいため
  • 甘えや寂しさから
  • 飼い主への依存
  • 毎日の習慣
  • 暖を取るため
  • ベッドの寝心地が良いため
  • 寝ている飼い主を心配して


すべてのワンちゃんに当てはまる訳ではないようですが、こんな気持ちで飼い主のそばで寝ようとしているのですね。


愛犬に信頼されているか?さらに詳しく出ているサイトも見つけましたので、参考にしてください。
light-comes-in.jp


ワンちゃんの寝る位置によって、飼い主との信頼関係の深さを現わしている事だと知らなかったので、今後動画など見る時には、これらを参考にして見るように心がけたいですね。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


今日のラブ。ラブと一緒のお昼寝です(2回目の登場)
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